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立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 結城ゼミ

立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 結城ゼミ

つれづれなるままに

2012年04月27日(金曜日)
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5:33 PM

こんにちは、結城ゼミ4期の内田憲一郎です。
今日から改行できる!とおもったのですが、
ダッシュボード上(Webブラウザ上)から私、お得意の「連続改行」を行なうには、少々難がありそうです。
「Windows Live Writerでオフラインから記事投稿」
という方法を取ると、直感的に記事を記入することが出来るようで、
一番オススメのようです。
ダッシュボード→設定→投稿設定→XML-RPCにチェックを入れ、windows live writerからのリモート投稿を可能にする必要があるそうです。WebMaster様いかがでしょう。

業務連絡はさておき、早速ですが本日の記事は、先日のF&Bマーケティングの講義後のお食事会です。結城ゼミのOB様や、名誉ゼミ生の皆様と一緒に立ち飲み屋さんで経済談義。

img_1570.jpg

ちょっと一杯のはずが、座り込んで大盛況。

帰りには結城先生より、写真のレクチャー。
「お店の写真を載せるときには、玄関の写真が基本です」
ということで、この日のお店の写真がこちら。
img_1571.jpg

こちらのお店の名前、読めますか?

後日、院生の間で話題になったのですが・・・
私「しかるに・・・ですかね?」
院生A「しかるにじゃないでしょう!つれづれ・・・じゃないの?」
私「・・・・」

悔しかったので調べました。

すると。

「しかるに2 【▽然るに】
(接続)

〔補説〕
動詞「しかり」の連体形「しかる」に、助詞「に」の付いた語」

私の正解です♪「つれづれ」は、「徒然」ですね。

難しい名前をつけるものです。
「読みづらい」という名前の付け方もまた意味があるのでしょうか?
今日はこの辺りで失礼致します。
内田憲一郎

追伸:
徒然なるままに ひぐらし 硯に向かいて
心にうつる よしなしごとを そこはかとなく かきつくれば
あやしうこそ ものぐるほしけれ

国語がニガテ、暗記もニガテな私ですが何故か徒然草の冒頭だけは
覚えています。
たしか、高校生の授業で取り扱い覚えました。

あたかも、
灘高校 橋本先生の銀の匙の様な話ですが、
私自身、徒然草の表面的な意味しか知りません。

それでも、このことをあの先生に伝えたら喜ぶのだろうな。

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初投稿、結城ゼミ4期生の内田です。

2012年04月23日(月曜日)
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5:57 PM

結城ゼミ「bulletin board」ゼミ生と教授との研究連絡ノートをご覧の皆様、初めまして。
結城ゼミ4期生の内田憲一郎です。

結城先生のフェイスブックページもグランド・オープンし、はたしてブログに価値はあるのか?ということがゼミの中でも話題になる中、早速、更新してしまおうと思います。

私は1986年生まれの25歳。結城ゼミ、最年少メンバーでございます。

現在は不動産業に従事しており、趣味は音楽でサックスを吹きます。

インターネット世代とでも言いましょうか、 新しい情報機器やサービスには目が無いのです、またブログやTwitter、FacebookなどのSNSに記事を書くことには抵抗は全くなかったのですが、結城ゼミブログに書くのにはかなり緊張します。

結城先生は「誰に見られているかわからないという緊張感がいいのです」

とおっしゃっていたので、私もこの緊張感を感じつつ、少しずつ文章力を上げていけたらと思っております。

◆ブログは誰に向けて書いているのか?

私は癖で、ネット上に記事を書くときは「誰か」に宛てた手紙のような書き方になってしまいます。

時に感情を表す言葉も激しく、「おお!」「うわっ!」と言った書き方も多く使ってしまいます。

それは、読んでいる方に臨場感や記事を書いている瞬間の感情を一緒に味わってもらいたいと思うからです。

論文や学術書にこういった表現があってはならないと思いますが、ブログのルールは誰が決めるのだろう?

私は、不特定多数が見ていると考えれば、あまり難しすぎる表現は如何なものかと思うのです。

また、画像の一枚も無い、テキストだけのブログも読みづらい。

まさに、今の私のように。。。

「!!」

ということで、アップロードする写真を探しつつ、

論文資料を探す為「ヤン・カールソン氏(真実の瞬間)」 についてGoogle検索を掛けていたのですが、驚き。

ヤン・カールソン氏を画像検索すると、結城先生の写真が出るではないですか!

yan1.JPG
毎日が驚きと発見の連続です。

といったところで、本日は失礼致します。

内田憲一郎

https://www.facebook.com/ken1ro

(内田のFacebookページもグランド・オープン中です)

PS.改行の仕方がわかりません、どなたかご存じないでしょうか?

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[1月4日・6日]ゼミ生続々横浜商人舎来訪、卒論完成間近

2012年01月08日(日曜日)
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6:05 PM

2012年・辰年の年が明けて、
1月4日、横浜市西区北幸の商人舎オフィスを、
立教大学大学院・結城ゼミのメンバーが訪問してくれた。
20120105182354.JPG
左から朝川康誠さん、山口毅さん、岡本あゆ子さん。
商人舎オフィスの仕事始めはちょっと遅くて、
成人の日の祝日明けの10日。
事務所には写真班がいなかったので、
朝川さんの手操り写真。

それでも和気あいあいの雰囲気が、
よく出た写真となった。

結城ゼミの面々は今、
卒業論文執筆で佳境に入っている。

その最後の報告と相談。

私がこれから、
昔の編集長時代のごとき赤入れをして、
完成に至る。

もちろん、中身の改ざんは一切しない。
すべて本人の研究成果。
私はちょっと言葉を磨いたり、表現を整理したり、
論旨のおかしなところを指摘し、
それを最後に一人ひとりが手直しして完成となる。

この最後の共同作業のプロセスを、
私はことさら大切にしている。

一人ずつ、4万字~6万字が目安だが、
いつも結城ゼミでは7万字を超える論文が提出される。

4万字が400字詰め原稿用紙100枚、
6万字は150枚。

それぞれに個性があって、
いい研究ばかり。

これもポジショニングである。

みんな、もう一息、頑張ろう。

さらに1月6日には
佐藤康裕君が訪ねてくれた。
20120107131117.jpg
佐藤君は「駅ナカ」の研究を進めているが、
全国JR6社の駅ナカ商業施設をくまなく踏査した。

アンケートやヒアリングも、
雑誌記者顔負けの取材力で、
これも充実。
私の名前でご協力をお願いしたが、
ご協力企業とその担当者諸氏には、
心から感謝したい。

<by yuuki>

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