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五十嵐ゆう子の米国日記

五十嵐ゆう子の米国日記

Staying Alive 生きてます!

2014年08月27日(水曜日)
カテゴリー:
  • 五十嵐ゆうこの旅行記
  
9:14 PM

夏の休暇を利用して、
以前から興味のあった屋久島へ行ってきました。

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“ひと月に35日、雨が降る”と言われるほど、
晴天に恵まれるチャンスの少ない島ですが、
幸いにも私の滞在中、雨に降られたのは最終日だけでした。

土地面積の9割が森という屋久島では、
江戸時代に杉を年貢として納めるために伐採が盛んに行なわれました。
そのため、森の中ではその際に倒された木や切り株を多く目にします。

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通常、倒れた木や切り株の上に落ちる樹木の種が芽吹くことはないそうですが、
豊富な湿度と微生物が生息できる島では、
たとえ倒れてしまっても、新たな命が育まれる環境があるそうです。

今回は、知人の紹介で島在住の著名な写真家である
山下大明氏に話を聞くチャンスがありました。
山下氏いわく、「樹木に生息する茸らは夜になると自らが発光し、
虫に食べてもらって菌をひろげたり、
その葉が地面に落ちることで森が育つ」のだそうです。

0827-igarashi-8.jpg

茸が付く木々は照葉樹林といいますが、
建築素材には利用されないため役に立たないということで、
多くが杉に植え替えられ、数が減ってしまったそうです。

今は、照葉樹林のおかけで森が千年以上の命を守ってきた
ということが理解されてきています。

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山岳ガイドさんが、至るところから溢れ出る
甘くておいしい水を汲んできて、
山の中で珈琲を淹れてくれました。
今までで飲んだ中で一番おいしかったと思います。
自然の恵みに感謝しました。

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屋久島の旅を終えたあとは、
夏休みの2ヶ月を有機農家で働くために来日した息子と羽田空港で合流。
昨年から息子がお世話になっている
山梨市にある農業生産法人ホトトまで彼を送っていきました。
ここでは代表の水上篤氏を中心に
無農薬・循環型農業をベースにした様々なプログラムやビジネスを発信しています。
次世代の明るい未来を構築するために活動されています。

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今年の7月末には最寄りのJR塩山駅の近くに
長年空き家だった古民家を自らの手でリフォームし、
完熟屋という農場直営の居酒屋をオープンしました。
ちなみに水上氏は以前、日本とニューヨークで建築士として活躍していたそうです。
0827-igarashi-2.jpg

規格が厳しい日本では形が歪なものや、
本来は食べごろである完熟した野菜や果物は
店頭には出せないので
処分することが多いそうです。

けれども農家直営の飲食店であれば、
収穫した青果を1つとして無駄にせずに、
一番美味しい状態で
お客様に食べていただくことが出来るのです。
まさしくエコであり、
地産地消のもっとも理想的なビジネスシステムですね。

0827-igarashi-1.jpg

さて米国に戻った私は、私用でラスベガスを訪れました。
最近は夏の日本を訪れるたびに非常に厳しい暑さを感じますが、
ラスベガスでは例年、6月~9月いっぱいまで、
連日40℃近い暑さが普通に続きます。

5分以上車を外に駐車する際は、必ず運転席に断熱シートをかけます。
これは車内が暑くなるのを防ぐためだけではなく、
熱されたハンドルで手をやけどすることがあるので、それから守るためです。

そして飲料用の水も何本か常備しておかないと、
熱中症や脱水症状になってしまうことがあります。

こんな酷暑のラスベガスにあるWhole Foods Marketで今回、
このようなプログラムを見つけて感動しました。

0827-igarashi-3.jpg
“地元のホームレスたちを厳しい暑さから守るため、
ケースやボトルの水を購入して寄付しましょう。
これは我々の地域を助けることになります!”

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店内に設置された箱の中にはたくさんの飲料水が寄付されていました。
地域密着型の店舗や企業が、本当に行うべきチャリティの真髄を
見せられた気がしました。

0827-igarashi-5.jpg

今年初旬にサンフランシスコのダウンタウンにある
Rainbow Groceryという、従業員全員がオーナーとして働いている店
(Workers Coop)を訪れました。
ここでは他のCoop加盟店と共同購入を行なうことで
商品の価格を押さえています。
日本でいう生協に似た店です。

この店では使用済の食用油を引き取り、
市にリサイクル素材として提供する取り組みを行っています。
私が暮らすエリアにこんな店があったら、
必ず油をもっていき、ついでに買い物もして行くでしょう。

この夏は屋久島がきっかけとなり、
私なりにサスティナブル(持続可能性)と社会の取り組みについて
深く考えてみる機会を与えてられた気がします。

<By 五十嵐ゆう子>

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New Year’s Resolution 新年の誓いと抱負

2014年01月15日(水曜日)
カテゴリー:
  • アメリカの食生活
  • ウェルネス(健康)情報
  
3:36 PM

明けましておめでとうございます!

2009年にリセッションがスタートしてから5年、
小売業界も苦難の時期が続いてきました。
しかし昨年の後半あたりからゆっくりではありますが、
業界全体の売上げにも成長が見えるようになりました。
昨年の最終四半期は前年に比べて失業率が低下し、
先月発表された2013年度の第3四半期までの
国内総生産(GDP)も年率計算で2.8%増加。
そして景気回復の目安となる住宅市場も伸びてきています。

つい先月のホリデーシーズンの際、
日本から訪ねてきた友人と街を歩きましたが、
ショッピングセンターやレストランも
心なしか華やいできた感がありました。

2014年はこのまま健康的に
小売業界が成長することを願ってやみません。

さて健康に関する話題といえば、
米国では11月第4週木曜日の感謝祭から年末まで、
家族や友人で集まり、ご馳走を食べる機会が増える
パーティシーズンでした。

日ごろからダイエットを心がけている人々も、
この間だけは周りに合わせてしまい、
年が明けるや否や、多くの人々が体重計にのるのに躊躇するほど
怖~い状況に陥ってしまいます。

そういう事態を危惧した私の友人達の中には、
パーティシーズンの前までに食事の量を今まで以上にコントロールして、
短期的な減量を行なっていた人もいれば、
イベントが全て終わってからダイエットを計画をしている人もいます。

実は私も「何かしなくてはいけないわ」と、
先月から思案中でした。
そんなことを考えながら高速道路を運転していたら、
高速のビルボードに、あるチェーン店の広告写真が目に入りました。

それは元フィットネス・トレーナーのマリオ・メンディアス氏が
2007年からスタートしたMY FIT FOODSという
お弁当屋チェーンの看板でした。

MY FIT FOODSはボディメーキングを目指す人々専門に、
ダイエット・メニューを提供しています。
クライアントの多くが一生懸命トレーニングをしても、
日ごろの食事にあまり注意を払わないため、
思うような成果が出ないことを悩んでいた創業者のメンディス氏は、
アパートの小さなキッチンでクライアントのために
低カロリーのダイエット料理を作ってあげることにしました。

20140115_breakfast.jpg

高たんぱくで低炭水化物、野菜や繊維も十分に含まれた
メンディス氏の手づくり弁当は、見た目も味も美味しく、
彼の弁当を食べ続けているうちに、クライアント達の身体にも
今まで以上に大きな変化が見られるようになりました。

そのうち、メンディス氏がつくる弁当の評判が一気に口コミで広がり、
なんと1年後にはトレーナーをリタイヤし、
MY FIT FOODSの経営者となってしまいました。
現在はテキサス・アリゾナ・オクラホマ・イリノイ・カリフォルニアの5つの州で
76店舗のフランチャイズを展開するチェーンとなりました。

20140115_myfitfoods.jpg

MY FIT FOODSが始めた
“21day Challenge” (3週間ダイエット挑戦しよう!)
というプロモーションが話題を集めているのです。
これは1日5食、MY FIT FOODSのミールだけを食べて、
3週間後には最大で15パウンド(約7キロ)を
減量することが可能というプログラム。

各店舗に設置されたカウンセリングコーナーで、
ライセンスを持つニュートリション・コーチ(栄養指導士)と相談しながら
個々に応じたメニュープランを100種類近い品目の中から選びます。
それを週に2回、お店にてピックアップします。
希望に応じて、デリバリー(有料)も頼めます。

20140115_myfitfoods-van.jpg

プログラム中の21日間は、
他の食べ物やアルコール類を口にすることは一切禁じられ、
どんなフィットネスをすれば、
さらに効果的な減量ができるかも提案してくれます。

米国では、鍛え上げられた身体づくりの為に
パーソナルトレーナーだけでなく、
お抱えのシェフを雇うセレブが多くいます。
しかし一般市民にはお金がかかりすぎます。

その点、MY FIT FOODSのこのプログラムにかかる費用は
ミール(食事)にかかるお金だけですから、
手ごろな価格でミールコントロールが可能です。
だいたい1つのミールにつき、3ドル~10ドルくらいです。

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店舗内部には電子レンジやテーブル、
食器が置かれたイートイン設備があり、
Wifiも使用できるので、
ビジネスマンや大学生がノートパソコンを持ち込んで
お昼を食べている光景も目にします。
店舗はフィットネスジムが隣接するモール内か
徒歩圏内にスポーツジムが展開している地域に立地しています。

米国でもともとマイナーなイメージのあった
健康食料品店Whole Foodsが成功した大きな要因は
フードサービスセクションの強化でした。
健康的なミールがその場で食べられるという利便性がうけたのです。

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病んでいる米国で、
ライフスタイルを変化させなければと思っている人は
実際に実行する人よりもちろん多いわけですから、
利便性や手軽さを提供していけば、
そこにビジネスチャンスが広がると思います。

さて、お正月も明けたことですし、
私もまずは炭水化物1/2offダイエットから挑戦してみようかしら?

<By 五十嵐ゆう子>

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Dreams become Reality 夢が現実になる

2013年09月04日(水曜日)
カテゴリー:
  • 五十嵐ゆうこからのメッセージ
  
11:53 AM

2010年1月から10月まで、
私の体験記“Thank You命をありがとう”を
掲載しました。

最後のあとがきで、
また動きがあれば皆様にお伝えしますと約束しました。
その後の進展について報告したいと思います。

私が“Thank You命をありがとう”を書いた理由は、
私の闘病体験や仕事から得た情報が、
同じように病を抱える患者本人やその家族、
健康を手に入れたい人々のために役立てれば、という願いからでした。
また、日本でも健康に関する情報や知識が得られて、
心や体を癒すような環境が実現できればよいという思いがありました。

あれから2年と少し経った今年の初め、
自分の書いたことが、そのまま形になったような出来事が起こりました。

私の体験記の後半に登場する南埜幸信氏から、水上篤氏をご紹介頂きました。
水上氏は、“農業生産法人ホトト”の代表。
山梨県甲府でできる限り農薬を排除した農産物の生産と
農業スクールを開講しています。

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ちなみに南埜幸信氏は、日本の農地の10%以上を有機栽培に変え、
米国のWhole Foodsのような食品小売業の仕組みを
日本でも実現させたいと日々奮闘している方です。

また、水上氏は2012年秋に同じ甲府でオープンした
“心と身体の癒しを提供する保健農園ホテル・フフ”
の運営アドバイザーとして深く関られています。

20130902_1fufuyamanashi.jpg

私の体験談や考え、そして闘病中に一カ月間入所した
Optimum Health Instituteという保養施設の情報が
今後“フフ”が目指す方向について役立つのではないかということで、
今回の引き合わせとなりました。

そのきっかけとなったのは、今年5月。
日本に出張していた私は、その最終日、
南埜氏と春日未歩子さん、岸村康代さんと会食する機会を得ました。
春日さんは “フフ”のゼネラルマネージャーで、
精神保養福祉士/アート療法士心理療法士です。
岸村さんはフードプランナー・管理栄養士/野菜ソムリエとして
メディアでも大活躍され、フフでも体質改善の為のイベントを担当されています。

三人と話をしているうちに、保健農園ホテル・フフは、
私が長年夢見てきたことがそのまま形になって、
実現している場所だと感じました。
「これはぜひ体験しなければ!」と思い、
この夏の休暇中に早速、宿泊しました。
20130902_14fufuyamanashi.jpg

保健農園ホテル・フフは、
”医療スタッフの監修の下で、
地元の自然農法の農家と共に運営する宿泊施設”がコンセプト。

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私が米国で体験したOptimum Health Instituteで行なっているような
心身の免疫をあげるためのプログラムと、
セラピー食と呼ばれる食事付きの宿泊施設です。
セラピー食とは、身体のコンディションを整えるために
採れたて野菜をたっぷり使い、炭水化物を抑えた食事です。

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ホテルは甲府の塩山駅から15~20分ほど山を上がった場所にあります。
今年、世界遺産として登録された富士山が目の前に見え、
施設の大きさは敷地も含めると東京ドームの3倍もあります。

20130902_4view.jpg

館内はまるでヨーロッパにいるような雰囲気の設計で、
寝室は木のぬくもりと開放感が感じられる内装。
私が泊まった部屋には大自然が満喫できるバルコニーがついていました。

20130902_3balcony.jpg
施設館内のさまざまな場所に木で造られたベンチと椅子があり、
座って本を読んだり、誰かと語り合ったり、
一人で山の景色を見ながら、リラックスできるようになっています。

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森の保健風呂と名の付けられたお風呂は、
露天風呂(ジャグジー)と内風呂があり、
リゾート気分が味わえます。

私が特に気に入ったのは暖炉カフェと呼ばれる
暖炉がしつらえられた読書スペース(ライブラリーのような部屋)でした。

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ここでは自然、環境、そして心のためによい本が並べられています。
部屋に持ち帰ることも可能ですが、
このスペースでも夜中の12時までゆっくりと読むことができます。
室内にはヒーリング音楽が流れています。

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私はここで、
映画「ガイアシンフォニー」で一躍有名になった佐藤初女さんと、
屋久島に在住の写真家である山下大明氏の
「月の森、屋久島の光について」の2冊を読みました。
佐藤初女さんは、心をこめて握ったオニギリで、
精神や身体が傷ついた人々を救ったとされる人です。

施設の敷地内には農業体験もできる
つみたて農園、薬草ガーデンがあります。

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また運動やピクニックができるアクティブゾーン、
森の中を散歩できる森林セラピーロード、
春には桜が咲くサクラの広場、
鶏やうさぎの動物小屋などがあります。
朝はこの鶏の「コケコッコー」という声で目覚め、とても新鮮でした。

食事は見た目もよく、食材も新鮮で美味しく、
朝晩ともに完食しました。
ここの食事に使用される野菜は、ほとんどがホトトで採れる野菜です。

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そしてこの縁があって、うちの息子は、
大学入学までの約5週間を、ホトトでインターンシップすることになりました。

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この夏にハイスクールを卒業し9月末に大学が始まる本人は、
来年の約束までするほど、楽しんでいるようです。
Food Science and Technology(食品科学技術)を専攻する彼にとっても
この夏の経験はきっと役に立つことでしょう。

さて、息子を日本に置いて、ひとり帰国した私は
弊社代表の浅野秀二、スタッフと共に
テキサス州のHEBの本拠地San Antonio、
Whole Foods本社があるAustin、
そしてWal-Martやその他の小売業がしのぎを削っている
ダラスへと研修視察の下見にいきました。

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その時に訪れたWhole Foods本社の店には、
同社が2006年度から実践している
ローカルの生産者のための低金利ローンプログラムについての
手書きサインがありました。

20130902_12wf-local.jpg

日本でもこういう仕組みができることを願いました。

これも”Thank You命をありがとう“で綴った私の夢のひとつです。

<By 五十嵐ゆう子>

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五十嵐ゆう子プロフィール

食品流通小売業・ビューティ・ウェルネス(健康食品関連)のコーディネーター、通訳、執筆、翻訳、コピーライター。

米国食品展示会日本語通訳デスク、米国健康博覧会(Natural Product Expo West)にてプレス通訳、米国優良企業Trader Joesの専門バイヤー(カテゴリーリーダー)と共にプライベートブランド商品開発のアシスタント業務など、活躍中。

【執筆活動】
日本生活協同組合連合会『生協運営資料』に“クローズアップ米国小売業―その変化と成長戦略の舞台裏”を2部構成で執筆。 南カリフォルニア、オレンジ市のタウンページ“スイートオレンジ”にてグルメ特集連載。 CMP JAPAN社の美容専門誌『ダイエット&ビューティ』に米国の健康・美容情報記事を2005年より6年間毎月連載中。

【講演活動】
2008年、2009年と2年連続で東京ビッグサイトで開催の“ダイエット&ビューティ展示会”にて講演。

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    Mayunese :RESTLESS IN SEATTLE  シアトルで大忙しにコメントしました
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    taka :What is “KOMBUCHA”? “コンブチャ”っ...にコメントしました
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    五十嵐ゆう子 :New Year’s Resolution 新年の誓いと抱負にコメントしました

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